古くなった治療のやりかえ

痛みや違和感がなくても、歯を失わないために全体的なやりかえが歯を失わないようにするために必要になることが多くあります。

術前写真

術後写真

見た目はあまり変わっていないように見えますが、治療をしなければ、5年以内に3本、10年ほどで、7本の歯が抜歯が必要になったり、部分入れ歯になる状態を回避して、今ある御自身の歯をすべて残して、歯を一本も抜かずに治療することができました。

適切な時期に、きちんとした検査、診断、治療を行うことは、年を重ねていくことに反して、歯を若返らせることができます。

関連記事

  1. 9審美的処置 H口腔全体の再構築ー咬耗と歯の喪失ー口腔全体の…

  2. 患者様と歯科医師の双方のための審美歯科

  3. セラミック治療とインプラント治療によるお口のアンチエイジング…

  4. インプラントの術前・術後2

  5. 歯のブリーチ(歯の漂白、歯のホワイトニング)とは

  6. 歯を削らない歯のホワイトニング

カテゴリー

PAGE TOP