歯のない部分にその日に歯が入るインプラントの治療

北山吉川歯科クリニックでは、基本的に、歯のない部分にその日に歯が入るインプラントの治療をを行っております。(入れ歯で待機したり、使用したりしない)

事故で前歯が抜けてしまい、骨が治るまで、待ってからインプラントかブリッジの治療をすることを勧められていた患者様で、当クリニックの患者様より、治療の特徴や違いを説明され来院

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大きな義歯が入っています。(通常は、このように、歯が抜けたり、抜歯した部分の骨ができるまで数か月待ってから、インプラントの手術に入ります。)

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ますは、検査をして、全体の虫歯や歯槽膿漏などの状態を調べながら、至急のインプラントの治療を行いました。

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両側の歯には虫歯がなく、歯を削ってブリッジにする治療は第二選択、インプラントによる治療が第一選択であると判断され、患者様の希望と一致し、インプラントを手術を行いました。その際に、定期的な歯科医院での歯石除去等のクリーニングも麻酔待ちの間に行い、手術が清潔な口腔環境で行えるよう準備を整えました。

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インプラントの手術を的確に行い仮歯もすぐに作成しました。

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わずか20分の治療で手術を終えました。

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翌日のチェックの様子です。腫れや出血も全くなく、痛み止めも服用しなかったとのことです。

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骨とインプラントが安定し、セラミックの歯に変えて治療を終えました。

抜歯後インプラント手術が可能になる期間まで入れ歯で待機されていた患者様で、当クリニックの患者様のご紹介により、相談で来院されました。

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前歯に入れ歯が入っています。

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骨と歯ぐきが痩せていて、通常の手術の面からも、また、審美的要素を満たす面からも難しい状態です。

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術前のシュミレーションでも、前歯をなるべく左右対象にバランス良く仕上げることは一般的には困難です。

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インプラント手術と仮歯の治療直後の状態です。

痩せた骨と歯ぐきを回復させながら、インプラントの手術を終えました。(くぼんでいた前歯の歯ぐきが膨らんでいます。)

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北山吉川歯科クリニックのインプラントの違いについて、より詳しく歯こちら⇒⇒北山吉川歯科クリニックのインプラント治療の特徴

京都 北山吉川歯科クリニックのインプラントについては、当クリニックのインプラントHP、または治療ブログのカテゴリーからインプラントを参照してください。

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