歯科の定期検診で行うこと

歯科の定期検診で行うことは、主に、虫歯や歯槽膿漏(歯周病)といった歯科の病気が大丈夫か?(過去の治療の再発のチェックと新たな病気の発生のチェック)、歯石や歯垢、着色の除去、プラークコントロールのチェック、ブラッシング指導による、自己管理と生活習慣病の予防のためのアドバイスなどを行います。

  • 虫歯や歯槽膿漏(歯周病)といった歯科の病気が大丈夫か?(過去の治療の再発のチェックと新たな病気の発生のチェック)
  • 歯石や歯垢、着色の除去
  • プラークコントロールのチェック
  • ブラッシング指導による、自己管理と生活習慣病の予防のためのアドバイス

などです。

虫歯や歯槽膿漏(歯周病)のチェック

140318(12)

定期健診のレントゲン

140227(20ー)

定期健診のレントゲン(黄色の矢印の部分に虫歯があることを発見、患者様の自覚症状なし)

140318(30) 140318(32) 140318(38)

治療の様子(歯と歯の間で広がっている大きな虫歯、歯の神経を抜かぬかなくていいように治療)

歯石や歯垢、着色の除去

歯石除去、歯科クリーニング21

歯石と着色とヤニの除去

DSC_0300-thumbnail2 DSC_0099-thumbnail2

歯石と、着色の除去のクリーニング

プラークコントロールのチェック

120927(30) 図12

磨き残しの染め出しのチェック

ブラッシング指導

図14 図15

ブラッシング指導の様子

関連記事

  1. 歯と歯の間の虫歯

  2. 抜かない親知らずの抜歯治療

  3. レントゲンによる検査について

  4. 歯根破折している歯(ひびがいっている歯)を抜かずに治療する方…

  5. 入れ歯(義歯)の定期健診について

  6. 骨隆起

カテゴリー

PAGE TOP