根管治療 根管治療の必要な歯とは 2013.11.11 根管治療が必要な歯は、自覚症状がないままに病巣が大きくなり、腫れや、痛み、あるいは違和感が出たころには、レントゲンでかなり大きな病巣になっていることがおおくあります。 術前に認められた歯の根の病気(歯根嚢胞)矢印の先の黒い影 術後 病巣の消失(治癒) Tweet Share Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 北山吉川歯科クリニックの根管治療動画 前の記事 良い根管治療の必要な条件(仮歯) 次の記事