CAD/CAMシステムによるデジタルデンティストリー (上顎小臼歯のセラミッククラウンキャラクタライズ)

審美エリアのセラミッククラウン治療をCAD/CAMシステムを使い、さらにより天然歯に近い状態に仕上がるよう、ステイニングというテクニックでキャラクタライズ(個性的仕上げ)して治療しています。

またセラミックの素材は、e-maxと呼ばれる強度があり審美性の高い二ケイ酸リチウムガラスセラミックスで作成しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: inLab-2021_02_20-15_02_13.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 21020810.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 21020811.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 21020812.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 21020813.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: inLab-2021_02_20-15_02_53.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 21020814.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 21020815.jpg

関連記事

  1. かみ合わせの問題が引き起こす、歯の病気(根管治療、審美歯科)…

  2. 4 破折線のある臼歯頬側の修復

  3. インプラント治療を併用した歯を抜かない治療

  4. 根管治療による歯の再生治療

  5. グラグラのブリッジの抜歯と同時のインプラントと仮歯

  6. 5可撤式補綴物 Bインプラント支台義歯ー2本の下顎インプラン…

カテゴリー

PAGE TOP